今月から青年会blogにて、毎月数回に分けてインドにの魅力をご紹介したいと思います。
今回、インドで使われている言語、挨拶、またインドの気候
、通貨にピックアップしてご紹介したいと思います。さて、皆様もご存じのように、インドは、南アジア随一の面積と世界第2位の人口を持つ大国であります。10億人を超える国民は、多様な民族、言語、宗教によって構成されており、首都は、インドの北に位置するニューデリーであります。
また、州を越えるとまったく違う言語が話され、それぞれの地域に文化芸術がある。そのため欧米ではよく「インドは国と言うより大陸である」と表現されております。
■インドの言語
インドの言語は、ヒンディー語を公用語とし、人口の約40パーセントの人が使用しています。しかし、地方語も含めると、17の言語があり、方言も含むと800種類以上の言語が使われています。そのため、インドでは、地域が異なればインド人同士でも意思疎通ができない場合があります。
<インドで使えば役に立つ表現>
ありがとう シュクリア
おいしかった スワディシュ
ほしいです ディージエ
いらないです ナヒーン
いくらですか キットナ・ルピア
■インドでの挨拶
インドでの挨拶は、会った時だけではなく、別れの挨拶も全てナマステ (サンスクリット語 namaste)であります。ナマステは、次のような意味があり、ナマス (namas=合掌) + テ (te=あなた) という意味がある。ナマスは仏教では帰依という意味となり、漢訳仏典では「南無」と音写されます。
また、日本では、くびをかしげると分からないと言う意味ですが、インドでは、このしぐさの事をアッチャーといい、「了解しました」という意味を持ちます。国境が違えば、文化も違うという訳ですね。
■インドの時差と気候
時差は、日本から-3時間半です。
例 日本時間 午後12時 インド 午前8時30分
インドの気候は”乾季
・暑季
・雨季
”の3つに分けることが出来ます!

デリーがある北インド平野部では、酷暑の4・5月に50℃を超えることも珍しくないが、同時期に、北部山岳地帯では、毛布が必要である。冬の高地ではマイナス何十度にもなる。乾燥地帯では昼夜の気温差が激しい。
■インドの通貨
インドでは、ルピーという通貨が使われています。現在のレートは、1ルピー=1.81円(5月26日現在)であります。ですから、ルピーの価格を2倍すると日本円で計算し易くなります。
また、紙幣の種類には、1,2,5,10,20,50,500ルピー札があります。紙幣には、15の言語で通貨単位が書かれています。正しく、人種のルツボであるインドならではの通貨であると言えます。また、硬貨には、1,2,5ルピーコインがある。ちなみに、紙幣には、ガンジーの肖像が書かれています。

Q、では、何故ガンジーが書かれているのか?
A、ガンジーは、独立の父といわれ、インドを英国から独立させた第一の貢献者だからです。
ちなみに、ガンジーの顔がインド紙幣に載ったのは、ガンジーの生誕125周年の1996年からです。当初は10ルピー札だけだったのが2002年までに全紙幣にガンジーの肖像が印刷されました。
次回は、インドの宗教
をピックアップ
してご紹介したいと思います。
※当コーナーでは、来年3月に京都日蓮宗青年会50周年を記念して企画しましたインド団参まで毎月数回に分けて、インドの魅力をお伝えしていきます。
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