残暑厳しい日々が続きますね
もうすぐお彼岸、早く涼しい日が来てほしいものです。
さて、ご報告が遅くなりましたが、8月と9月前半の部経会の報告をさせて頂きます
8月26日、墨染寺にて8月部経会を開催致しました。
墨染寺は、筆者がご給仕させて頂いているお寺ですが、本堂に冷房がついておりません
さらに、この日は猛暑…
一同、汗だくになりながらの読誦となりました。
そんな中、この日は8月27日の日蓮聖人の四大法難の一つ・松葉ヶ谷(まつばがやつ)のご法難の前日ということで、日蓮聖人のご功労を偲んでご回向させて頂きました。
このご法難は、日蓮聖人の国家諫言の書『立正安国論』を、時の執権・北条時頼に提出したところに端を発します。
『立正安国論』を献じてから40日目に当たる8月27日、
念仏信者や日蓮聖人を快く思わない武士たちが、
当時、日蓮聖人が住処にしていた松葉ヶ谷のご草庵に、大挙として押し寄せ、
ご草庵に火を放ち、日蓮聖人を焼き殺そうという狼藉をはたらきました。
ご草庵は全焼しましたが、日蓮聖人は奇跡的にもこの窮地を脱出され、事なきを得ました。
このご法難については、日蓮聖人自ら『下山御消息』というご遺文に、その当時の異常な状況について書き綴られております。
詳しくはコチラを御覧下さい♪
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さらに先日9月12日、南真経寺さまにて9月前半の部経会を開催致しました!
南真経寺さまは、過去の記事にもあると思いますが、
京都にお題目を最初にお弘めになられた、龍華樹院日像上人が御開山のご寺院です。
先日、屋根の修復を終えられ、落慶法要を済ませられたばかりの開山堂にて読誦させて頂きました。
この日9月12日は、日蓮聖人の龍口法難のご聖日にあたり、ご回向させて頂きました。
「悪口(あっく)の咎」の再犯という名目で、佐渡へ流罪となってしまった日蓮聖人。
鎌倉市中引き回しの末、龍ノ口の刑場に護送されました。
これは、佐渡へ流罪というのは表向きで、実際には、龍ノ口で首をはねるというのがねらいでした。
龍ノ口の首の座につかれた日蓮聖人。
太刀取り依智の三郎直重、名刀・蛇胴丸の鞘を払い、まさに首をはねようとしたその時、
江ノ島の方、辰巳(東南)の方より戌亥(北西)の方へと、満月の如くの光るものがサーっと流れ、
三郎直重は目がくらんで倒れ、そばにいた兵士などは、恐れをなして逃げ去ってしまいました。
こうして日蓮聖人はここでも奇跡的に一命をとりとめられ、斬首は中止、予定通り佐渡へ流罪となられるのでした。
詳しくはコチラを御覧下さい♪
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さて、次回の部経会ですが、
9月29日、大妙寺さまにて開催致します。
皆様のご参加、心よりお待ち申し上げます。
50周年事務局 拝
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