« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

修養道場新年会 開催決定!!

修養道場に参加して下さった道場生の皆さまをはじめ、少年少女の皆さまに、新年会のお誘いです!!


20111127_84636_2


bellも~い~くつ寝る〜と〜 お正月~bell・・・
今年も残すところあと少しになりましたね。楽しいdiamondお正月diamondはもうすぐ!
そこで、お正月になつかしいお友達と、楽しいひとときを過ごしませんか??
今年は、天下一紙相撲大会を開催します!!smile
午前中にみんなで力士を作って、午後からみんなでトーナメントで対戦します!
学校のお友達も誘って、みんなで楽しい新年会にしましょう!
みんなの参加、お待ちしてます!!
20111127_84708

【参加要項】
■日時  平成24年1月21日(土) 午前9時半〜午後3時半迄
■場所  日蓮宗 本山 頂妙寺
     住 所  京都市左京区仁王門通東入大菊町96
20111127_84713
■参加費 500円
■対象  小学3年生〜中学3年生までの少年少女 と そのご兄弟・お友達

お問い合わせは当ブログ E-mailまで

11月後半 部経会

11月24日(木)、太秦本瑞寺にて11月後半の部経会を行い、前四巻を読誦しました。
日に日に寒さが厳しくなって来ましたので、本堂にストーブを出して暖めていたのですが、お経が始まると徐々に体も熱くなり、汗ばむくらいになりました。
それにしても、いつもは私一人がお経を読んでいる本堂で、10名近い人数でお経を読んで頂けるのは、とてもありがたいことですね。

さて、11月24日は6世紀の頃に中国において天台宗を開いた天台大師のご命日です。
天台大師は、36ものお寺を建立し、千人以上の弟子を導いたと伝えられる名僧で、一切経(すべてのお経)の写経を15回も行い、造立した仏像は10万体以上と言われています。
また、8万4千とも数えられる膨大な仏教経典を、その説法の順序や内容の浅深などによって整理する「五時八教」という教判を示し、法華経こそがお釈迦様が本当に伝えたかった仏教の真髄であると位置づけられました。そして、「天台三大部」と呼ばれる「法華玄義」「法華文句」「摩訶止観」などを著されました。

この天台大師の教えは、比叡山に延暦寺を開いた、日本の天台宗の開祖である伝教大師最澄に伝えられました。
そして鎌倉時代、比叡山で学んだ日蓮聖人もまた、法華経にこそお釈迦様の本心が説かれており、末法の衆生を救う為の唯一の教えである、として日蓮宗をお開きになりました。

このように法華経は、お釈迦様から天台大師、伝教大師、日蓮聖人へと受け継がれ、インドから中国、日本へと伝えられたのです。
ですから、私たち日蓮宗の僧侶・信徒にとって、天台大師のご功績はとても重要なのです。

そこで、先日の部経会では、天台大師への報恩感謝の気持ちを胸に、前四巻を読誦致しました。
(誠に申し訳ありませんが、前回も今回も私は導師を務めており、写真を撮る事が出来ませんでした…)


次回、部経会は12月9日(金)に松林院様にて、そして今年最後の部経会は12月20日(火)に十如寺様にて行います。
皆様のご参加お待ちしています。

11月前半 部経会

11月16日(水)、西陣の本瑞寺様(小田上人御自坊)にて、11月前半の部経会を行いました。この日は総勢9名にて後四巻を読誦しました。

また、今回は少し遅いですが日蓮聖人の「小松原法難会」(こまつばらほうなんえ)も合せて営み、宗祖へ報恩の誠を捧げました。

小松原法難とは、文永元年11月11日、日蓮聖人が43歳の時に、念仏信者の東條景信らの一団に襲撃されたという大事件です。
待ち伏せしていた一団は数百人とも言われ、射る矢は降る雨のごとし、打つ太刀は稲妻のごとし、と語られる程の襲撃の激しさでした。
その結果、弟子二人が殉死、日蓮聖人ご自身も腕を骨折、額に刀傷を負われるという大惨事でした。しかし、諸天善神の御守護により、日蓮聖人は九死に一生を得られ、さらに法華経布教への思いを堅固になさったのでした。

皆様もお仏壇の日蓮聖人の御尊像に御綿をおかけになっていることと思います。
ごくまれに「冬は寒いから」とお思いの方もおられるようですが、これは、この小松原法難の際にお受けになった額の刀傷を守る為なのです。
冬になると寒さ故に傷が疼いたと伝えられ、その血の痕として、お綿には赤い色が付けられたりします。
私たちは、日蓮聖人に御綿をおかけしながら、そのような大事件にも怯まず、法華経の布教に命をかけられた日蓮聖人の不惜身命の活動に、心から感謝の気持ちを起こさねばなりませんね。


次回の部経会は11月24日(木)14時より、太秦本瑞寺にて行います。
この日は前四巻を読誦の予定です。皆様のご参加お待ちしております。

「法華経のお話」のご紹介

藤井です。
今日は50周年記念事業の一つ、「法華経のお話」についてご紹介します。

来年、平成24年に京都日蓮宗青年会は結成50周年を迎えます。
そこで、報恩の為のインド団参をはじめ、いくつかの記念事業を行っています。
その中の一つとして、「法華経のお話」という本の出版を予定しています。

青年会では、「るふ」という季刊誌を年に4回発行しており、多くの方々にご購読頂いておりますが、この「法華経のお話」とは、平成11年度から平成17年度までの7年に渡り「るふ」にて連載しておりました「法華経二十八品の略説」のタイトルなのです。
それを、この50周年という機会に再度校正を行い、一冊の本にまとめて出版しよう、という事になりました。

浅学な青年僧侶の書いた原稿ですから、色々と誤りもあり、多方面より多々ご指導頂くこともありましたし、「難解だ」という理由で購読部数がへるようなこともありました。編集会議ではいつも議論が煮詰まって、気がつけば日付が変わっている、というのが毎度の事でした。
しかし、これを連載していたおかげで法華経の内容について深く学ぶ機会を得ることが出来、とても有意義な連載であったと痛感しております。

現在、連載当時の原稿を再度読み返し、必要程度の加筆・訂正を行い、校正会議を重ねております。なんとこの校正会議には、連載当時に大きく関わっておられたOBの先輩方にもご参加頂いています。
いざ読み返してみると、難解な表現が多く、誤った解釈をしている所もありました。内容を正しく、そして、檀信徒の皆様や未信徒の方々にもお読み頂けるように平易に書き直す、といった編集作業はなかなか大変なものです。
しかし、平易に解説出来ないということは、自分たちの理解がアヤフヤだということでもあります。
この編集作業を通し、さらに法華経の理解を深める機会を頂きました事、本当にありがたく思っています。

来年の秋頃に完成出来れば、と考えておりますので、皆様ぜひとも楽しみにお待ち下さい。

聖地巡礼(??)

皆様ご無沙汰しております。上田尚玄です。

秋深まり、紅葉が美しくなる良い季節になりましたねtulip自坊の松ヶ崎大黒天妙圓寺も11月の後半には見頃となります。法の山との景色は格別ですので、是非ご参拝下さいcatface

さて参拝といえば・・・近頃うちに参拝になられる層が変わりつつありますsweat01

皆様はアニメの「けいおん!!」をご存じでしょうか??人気が高く、若い層から多くの支持を得ているアニメなのだそうです。

なぜこんな話をしたかと申しますと、インターネットやアニメを見られた方はもうご存じかと思いますが、なんと2期22話「受験!」に出てきた神社がうちをモチーフにしているらしく、その場面を見るとまるっきりうちのお寺なのですcoldsweats01

そのおかげか、そのアニメを見た若い方がぞくぞくと・・・sign02これはそのような方にとって、うちは「聖地」となり、そして「聖地巡礼」をするのだそうです。しかも「けいおん!!」は音楽をしている少女アニメなので、中には楽器を持って参拝にくる方も・・・sign02うちは大黒さまをお祭りしていて、その御利益は「開運招福」なのですが・・・なんとも不思議な光景でした。アニメの力ってすごいですねsweat02

興味がある方はインターネットで「けいおん!!松ヶ崎大黒天」と検索してみて下さい。すぐに出ますよ。

話が変わりますが、11月5日(土)には松ヶ崎大黒天の「納め甲子大祭」を行います。今年最後の甲子祭ですので、是非ご参拝下さい。ご参拝されるのを心からお待ちしておりますm(_ _)m

日蓮宗大荒行堂

藤井です。
昨日、世界の人口が推定で70億人を超えた、との報道がありました。小学校の頃に46億人と習った記憶がありますが、いつのまに・・・。

さて、今日は11月1日。
千葉県市川市にあります中山法華経寺では、本日から来年の2月10日までの壱百日間、「百日の荒行」とも呼ばれる修行の道場「日蓮宗大荒行堂」が開設され、百数十名の日蓮宗僧侶たちが1日七回の水行と読経三昧の苦修練行に精進なさいます。

Photo

京都日蓮宗青年会からも、事務局の日暮有宏会員と高橋教行会員の2名が入行なさいました。
本日、法華経寺祖師堂にて入行会が行われ、修行僧たちは鬼子母神堂や奥の院を参拝した後、瑞門と呼ばれる門から荒行堂へ入ります。全修行僧が瑞門をくぐると、この門は固く閉ざされ、2月10日まで開く事はありません。
後半には面会が許可されるものの、外部との交流を遮断した結界での修行なのです。

Dsc01358

会員二人を含め、京都からは全部で5人の修行僧が荒行堂へお入りになります。
青年会員一同、修行僧の皆様の無事を心よりお祈りしますとともに、お二人が一層たくましくなってお戻りになる事を楽しみにしています。

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ