大晦日
藤井です。
早いもので平成二十三年もまもなく幕を閉じようとしております。
本年も一年間、京都日蓮宗青年会の活動に対し、多くの方々からご支援をいただき、心より感謝しております。
今年は東北大震災や台風など自然災害の多い一年でした。
被災地の皆様だけでなく、日本中の皆様が複雑な心境で新年をお迎えになることだと思います。
今年を表す漢字は「絆」でした。
人とのつながりの大切さを始め、今年の大きな出来事は、私たちに大切なことを考え直させる機械を与えてくれました。
自分自身を振り返っても、「自分さえ良ければ」「今さえ良ければ」と考えて愚かな行動をとってしまうことが、大変多くなっています。
のど元過ぎれば熱さを忘れるではなく、しっかりと自分を省み、どのように判断し、行動していくのか、引き続き自問自答しながら、新年を迎えたいと思います。
年末年始は、会員もそれぞれのお寺にて活動しておりますので、青年会としての活動は少し間が開きますが、すぐ目の前には1月21日(土)の修養道場新年会、3月のインド団参と、行事が迫っております。
参加を予定して下さっている皆様方に楽しんでもらえますよう、気を抜かずに準備に努めたいと思います。
それでは皆様、よいお年をお迎えください。合掌。
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